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職員研修
令和4年度
令和4年10月17日(月曜日)、18日(火曜日)に、ミテモ株式会社の竹元紳一郎先生をお招きし、「SDGs体感ワークショップ」~2030SDGsカードでSDGsを自分ごと化する~をテーマに研修を実施しました。この研修では、なぜ私たちの世界にSDGsが必要なのか、SDGsがあることによってどのような可能性が生まれるのかを学びました。自治体でも個人でもやるべきことはたくさんあり、私たち一人ひとりの小さな行動が社会を変える力となって問題の解決につながります。みなさんもSDGsを身近な問題としてとらえ、日々の生活で実践できることを積極的におこなっていきましょう。
令和4年度
令和4年5月20日(金曜日)に、内閣府地域活性化伝道師である慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任助教の高木超(こすも)先生をお招きし、「自治体におけるSDGsの活用」について研修を実施しました。先生曰く、SDGsの基礎知識を使いローカルな視点で身の回りを見ることが、身近なSDGsを発見するにはとても重要であるとのこと。今後は、さらなる職員への研修や町民の方々を対象とした講演会等を開催していく予定です。2030年に向けて阿見町民一丸となり、SDGsの達成に向けて取り組みましょう。
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